最近友達との会話の中で、ジョークで自己ブランディングって言葉を使います。
●必ず日清カップヌードルはフォークで食べるヤツに対して
「お前のそれは自己ブランディングかよww」(キムタクみたいでかっこいい。)
●大抵おやつにポテトスナックを食べていたヤツに対して
「あいつの自己ブランディングは成功していたww」(ポテトスナックを見るたびに、休み時間の彼の姿が目に浮かぶため。)
などなど、いろんな使い方があるわけですね、自己ブランディングという言葉には。そして僕はこの言葉が好きです。自己ブランディングできている人も好きです。自己ブランディングを試みている人はもっと好きです。
自己ブランディングすること≠目立つこと
でると思います。
目立つことってのは自分が周囲に一方通行で発信する欲求に重点を置くのに対して、自己ブランディングは、相手がどう自分のことを感じるのかという観点ですよね。受動的。
だから目立たないこと、飾らないことが自己ブランディングしていることとして、通用する。そこがミソだと思います。あえて目立たないのか、本当に質素なのかは問わずに。
そもそもtwitterやfacebookや、今まさにブログを書いているtumblrなどのブログサービスが浸透して、ブランディングの無理やり感がなくなり、だからこそ、ありのままの日常がかっこいいヤツが、本当にかっこいいんじゃないかって思う節が出てました。
それがここでいう自己ブランディングの始まりなわけで
それまでは
「目立ちたいっていう欲望が無かったし、目立つのも恥ずかしいし、目立つためになにかをするのもメンドクサイし」って考えてた人たちが、ソーシャルメディアによって細々とでも発信する場所を得たときに生まれた“何か”が本当に面白いと思います。
だからこそ、今まで黙ってて出てこなかったブランディングが、ツールを得て表面化したことで、いろんなかっこよさの種類が解禁された気がします。
みんな、派手でも地味でもシンプルでも、自分の価値観を積極的にブランディングしていくべきだと思います。そうすることで新しいかっこいい、かわいい、きれい、の価値観が生まれてくるのでしょう。
僕も多くの新しいかっこよさに巡り合いながら、自己ブランディングしていこうと思います。
あ、タイトルを事故ブランディングにしたのは、あれです。あの、飲酒運転やら、カンニングやら、なでしこ合コンやら、しょうもないブランディングの仕方をしちゃうお馬鹿が騒がれているところだったので。
まぁやっぱり、悪行をオープンにする欲求って本能的にあるんでしょうね。最後に僕も負けじとワルな自己ブランディングをしようと思います。
夏のある日に行ったスーパー銭湯のタオル、返却しなきゃなのにパクって帰ってやりました。反省もしてません。
反省。