それがHipHopだと思ってます。
いまのところ、HipHopという音楽が「今のところ音楽史で最も新しい発明」とされてます。
HipHopの発明以後、革命的でワールドワイドな音楽文化はまだ生まれていないんですよね。
言葉という人間が生み出した最大の発明品を、限りなく隙間なく敷き詰めて紡ぐ。
単調に繰り返されるトラック。
生楽器をうまくサンプルして人間味を出してるJazzyHipHopも、結局はループ。
単調な日々の繰り返し。
地下鉄に乗って街に繰り出し、スタバでコーヒーを飲んで、たまに本屋に寄って帰り、寝る前にネットサーフィン。
お金がたまったらスーツを新調し、もっと溜まったら車を買う。
ループ。明日も、あさっても。
日常のループの表面に流れてくるのは、無数の言葉(情報)たち。
冒頭のラップでどんな歌詞を言ってたか思い出せないように、
先月起こったニュースを覚えてなどいない。
溢れかえる情報の息苦しさから逃げて、深呼吸するかのように、
サビの部分で急にメロディアスになったりするHipHop。
そういうサビを聞いてると、たまの休暇のグアム旅行で羽をのばすOLの姿が浮かんでくる。
・・・・・・っていうラップの歌詞でした。
実はラップしてました。
読んで(聞いて)くれてありがとうございました。
どこがラップの始まりだったかは想像にまかせます。
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